Rebuilding Banking for the Intelligence Age.

顧客理解から提案まで、
銀行業務をAIで再設計する。

AIを後から足すのではなく、AIを前提に業務そのものを組み立て直す。散らばった情報や個人の経験を、組織の力へ変えていく。

提供価値 · What we build

銀行の現場で使われ続け、成果につながるAIへ。

AIの価値は、単発の出力ではなく、日々の業務の中に組み込まれて初めて生まれます。Nazuna は、顧客理解、提案、判断、記録の流れそのものをAI前提で組み替え、現場で機能する仕組みとして実装します。

01

業務フローそのものを、AI前提で組み替える

面談準備や提案づくりを、情報収集、ネタ出し、ドラフト作成、根拠確認まで一連の流れとして設計します。担当者は、確認と判断に集中できます。

02

個人の知を、組織の力に変える

これまで担当者の頭の中にあった顧客理解を、面談、案件、提案の履歴として時間軸で積み上げます。担当が替わっても、関係の理解は組織に残ります。

03

説明できることを、設計の前提にする

すべての出力に、根拠・参照元・承認の記録を伴わせます。銀行で問われるのは「正しいか」だけでなく「説明できるか」。Nazuna は、信頼に耐える設計を最初から組み込みます。

取り組み領域 · Focus areas

現場の業務は、どう変わるか。

私たちはまず、法人営業における顧客理解・提案づくりから取り組みます。決算・IR、業界動向、過去の面談メモ、自行商品といった散らばる情報をもとに、提案の仮説と根拠を用意する領域です。そこを起点に、ビジネスマッチングや稟議審査など、隣接する業務にも広げていきます。以下は現時点の想定シナリオです。

最初に取り組む領域

提案仮説の作成

顧客に何を提案するか。その出発点となる仮説づくりには、決算・IR、業界動向、過去の面談メモ、自行商品といった散らばる材料を読み解く必要があります。Nazuna は、これらの情報から顧客の課題・ニーズの仮説と提案テーマを、根拠付きで用意します。担当者が確認し、仕上げます。

想定シナリオ
従来散らばる材料を手作業で集約。提案テーマの質と量が個人に依存する。
資料を手作業で収集経験と勘で取捨準備が浅いまま/見送り
NazunaAIが下ごしらえし、人が確認・仕上げる一本の流れに。
AI が担当情報を集約課題・ニーズを構造化自行商品・外部と突き合わせ提案テーマ・ドラフト生成
ここは人担当者が確認・承認記録(承認者・日時・参照元)
狙う指標(想定)提案準備の時間提案テーマの幅案件化率
次に見据える領域(想定)ビジネスマッチング稟議審査
事例をすべて見る

System of Trust

信頼を、後から足さない。

銀行業務では、AIの答えが「正しいか」だけでなく、「なぜそう言えるか」「誰が確認したか」「どこに記録されたか」を説明できることが欠かせません。Nazuna は、根拠・参照元・承認・記録を、後付けの機能ではなく、設計の前提として最初から組み込みます。

ひとつの出力に、説明できる記録を残す

依頼誰が依頼したか根拠何を参照したか承認誰が確認したか記録どこに残したか

4つの担保

01 · Evidence

根拠と参照元

どの情報を参照し、何を根拠に出した出力かを辿れるようにします。

02 · Human approval

人による承認

重要な判断はAIに委ねず、人が確認し、承認する段階を置きます。最終判断は銀行員に残します。

03 · Data handling

データの扱い

情報の機微度や利用範囲に応じて、アクセス権限、扱い方、使うモデルを分けます。

04 · Systems of record

既存システムを活かす

勘定系やCRMを置き換えるのではなく、その上に知能層を重ねます。既存の記録を束ね、顧客理解や提案、判断に接続します。

まずは、話しましょう。

貴行・貴庫の現場の業務をお聞かせください。何が変えられそうか、一緒に考えます。